読書感想文ネタの最近のブログ記事

うちの奥さんが貸してくれたんで読んでみた。
ストーリーがどうのって話しではないが、読んだ後の印象に残り度は、面白おかしいエンターテイメント作品より確実に上。芥川賞受賞作品だそうだけど、『なぁ〜る』てな感じ。

コレ、どういう話しか説明するのは凄く難しいんだが・・・
村上龍の解説が、この作品がなんたるかをわかりやすく表していて、えらい感心しますた。

アマを殺した犯人が誰か判った時には、俺なんぞなんかホッとしましたもの・・・。
(非常に誤解の有る表現だけど、これ以上は書くまい)
読み手によって色々に受け取れるんだろうなぁ。コレ。

そこそこ面白い本が、100円ってのは、結構トクした気がする。

買った時『宮崎学』だと思ってた。家に帰って改めて見ると『剣崎学』やん。
だれ?それ。ってなもん。
作家さんじゃなくフリージャーナリストって事みたい。

この手の事実とフィクションを混ぜこぜにしたお話は、緊迫感があってよろし。
落合信彦とか(色々言われてますが)一時はまったし。
『ザ・プリティー・ボーイ』など、小説ってことにしとかないとヤバいから・・・みたいな感じがね。
よろし。いとよろし。

さて『腐食銀行』は銀行を舞台にしたお話だ。
わたくし、経済がらみの話しは、とんと全然弱いのですが・・・
以前ブログで書いた『電子恐慌—プラチナム・チャイルド』(検索したら消えてた)も非常に面白かった訳で、物語の舞台としては良いのかもしれん。

タニさんに借りっ放し(もう10年位)大推薦の『マネーチェンジャーズ』読んでみるかなぁ。


作者は自転車ツーキニストとして有名(なのか?)な疋田 智さんです。自転車買った時にあれこれ調べるウチに発見して何冊か読ませて頂きました。

今回の本は、自転車の本なのか銭湯の本なのか・・・大人の事情もあったとんだと思いますが、そんなこと置いといて面白く読めますた。

近所にも銭湯があって、一度行きたいもんだと以前から思っているんだが中々タイミングがね〜。
調べてみると市内の銭湯はわずか5件(健康ランドの類は除く)・・・あ"〜ちょっと古いなこの情報は。今はおそらく3件しか無い様だね。

もうちょい涼しくなったら、是非行ってみよう。銭湯。

 
この手の話しは以前から好きだったのよね。
海洋アクションで言えば、『青の六号』とか『サブマリン707』とか・・・
ポリティカルフィクションの側面も備えてると言えば『レッドオクトーバーを追え』とかね。

大御所?『沈黙の艦隊』は読んでねぇ。まるっきり。
絵が嫌いなのかも・・・あんまり読みたいとも思わん。
完全な食わず嫌い。

映画化の時に読もうかなぁとも思ったんだが、上下巻でなげ〜なぁ〜。
『終戦のローレライ』は・・・げ。もっと長いじゃん。
と、とりあえず『Twelve Y.O.』を読んでみた。
面白かった(と思う)のだが、既にどんな話しだったか思い出せん(絶句)

多分に俺の脳みその都合が大きいとは思うのだが。
『亡国のイージス』も同様の感じだぁね。

間違いなく面白かったです。上下巻一気に読んじゃったし。
テーマも国家のあり方という骨太なものだし、良いと思うんですが。

しばらく時間がたつと、印象が薄いんです。

多分相性とかだと思うんだが。

たびを

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たしかに厚かったけど、まあ日本一周した訳だし、それほどいっぱい読まされたって感じはしなかった・・・そう、読み終わりましたがな。

高校3年の夏、徹底的に雨に降られた北海道。今泉で補導されかけた俺らを泊めてくれたホークIIIの人。鍋釜背負って走ってたGLのライダー。GP125とGT125でツーリングしてた地元のライダー。妙にかっこ良くて印象深い。長万部へ向かう直線で対向車線のトラックが起こす衝撃波みたいな空気の壁・・・

ヤッパリ雨に降られた伊豆大島。地元のXL500Sに「明日一緒に走ろう」とか言われたけど、めんどくさかったんでシカトしてたら路上でバッタリ。コッチが気まずい思いしてんのに先方はまるで気にしてないみたい・・・色んな人が居るもんだ。

割と最近ではApe100で行った伊勢。これもヤッパリ雨に降られた。
虹児のカブより多少余裕のある性能だけど、交通の多い幹線道路を走るのはかなり疲れると実感。
びしょ濡れで寒くて、死にそうで、一休みしてる俺に、水鉄砲で水を掛けてきたコンビニのくそガキ(推定3歳)
思い出したら腹立ってきた。親は何やっとるん!

雨の思い出が多いねしかし・・・。

あ〜色々思い出しちゃったよ。
バイクのツーリングだけじゃなく。

2回目の北海道は車で。そういう時はいい天気じゃん。
こんときは同行者が割と女の子とか平気で声かけるヤツだったんで、一緒に観光したり、後から手紙もらったり、ってな事もあったけど、この小説みたいな急進展は一切なかった(笑)

大阪まで各駅で帰って行った馬さん。
そういえば拓郎の歌聞いて「ええわもぉ!」って怒ってたっけ・・・
萬月も「人間なんて」に対して「20歳そこそこの若造にそんな事言われたくない」と書いてたねぇ。

まるで、とりとめが無くなったけ、そんな具合に色々思い出させる話しであった・・・と。

またバイクで旅に出たいねぇ。距離を稼げるバイクが欲しい今日この頃。

mangetu.jpg
え〜なんでしょ、この厚み。堂々の1000ページ。
まだ、読み終わってないんですが・・・久しぶりの花村萬月。

どんどん、重く難解になっていったせいか、結構読むのがつらくなって
多分2年くらい読んでなかったかねぇ。

話しの構造は「触角記」と同じ様なモチーフ。
19歳の浪人生がカブで日本一周のツーリングに出る話し。

いま100ページくらいだけど、エロ切なくて、泣けて、笑えた。

また読み終わったら再度・・・。


正直じゃいけん
え〜まいどの町田康さんです。

なんだか知んないけど、読みにくいデザインの本だな。
なんなんだろ?行間狭いのか?

内容では、これまたお昼寝の勧めです。
勧めちゅ〜か、飯喰ったら寝てしまうという話し。
すごい1日3回お昼寝。さすが。

まあ、偶然ではありますが。
全ての偶然は必然である・・・
やっぱこれは、昼寝しろってことか。


独立して成功する!「超」仕事術

えー、藁にもすがる気持ちってヤツでしょうか・・・

細かい事は置いといて、お昼寝を勧めてるトコが良い。是非見習いたい。
自営業の醍醐味・・・あぁお昼寝。

それはそれで、結構勇気がいる。

    

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